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ドモ・・・
5月1日、県内各地で第89回メーデーが開催され、憲法 ・労働法制改悪などに執着する安倍政権に抗し、平和と民主主義、憲法を守る国民運動に全力で取り組もうと決意を固めました。
広島市のハノーバー公園で開催された広島県中央メーデーには800人が結集。メ ーデー実行委員会を代表して八幡県労連議長が主催者あいさつ。
「今まさにいのちと平和・憲法を守る正念場。戦争する国づくりを進める安倍政権は、憲法9条に自衛隊を明記し、今国会に憲法改正の発議をしようとしている。うそをつく、ごまかす、説明しない、国会を軽視し民主主義を破壊する政権に未来はない。職場と地域で憲法9条改悪を阻止する共同の取り組みをひろげよう」と訴えました。
各団体報告として、郵政産業労働者ユニオン、広島生活保護裁判を支援する会、はたらく女性の広島県集会実行委員会、広島県被団協、広島合同労働組合、2018年憲法集会実行委員会からの報告・アピール。
恒例のデコレーション・プラカードコンテストでは、映画『この世界の片隅に』を題材に平和と博兵器廃絶、そして10月の中央集会の告知をアピールした、はたらく女性の広島県実行委員会が第二位に輝きました。
ども・・・
桜も散ってさみしく思っておたら、今度は白い白木蓮が満開
広島県医労連も16の組織支部で新人組合員への加入説明会が取り組まれ、400名近い仲間が増えました
数年間、新人加入が思わしくなかった組織では、青年を中心に準備を進めたくさんの仲間を増やしました。
また、各職場の先輩組合員さんが「是非、一緒に組合に入って頑張ろう」という呼びかけに全員加入などの病院もありました。
反対に、雰囲気が悪く加入に至らなかった組織もありますが、引き続き、新人歓迎会や共済説明会、給与明細の見方の学習会など組合のメリットを知ってもらい再度か新人さんに声をかけていきましょう。
組合員が増えるということは、そこではたらく人たちの要求が前進し、自分たちの職場や働く条件がよくなり、そこでイキイキと働き続けられることになります。
労働組合のある病院、ない病院では働きやすさが違います。またそこの組合員に入っている人数(組織率)で病院への影響力は違ってきます。
社会人になったら労働組合に入るのは当たり前!
ぜひ、労働組合に入ろう
ども・・・
ご無沙汰ちゃんです。
気が付けば2016年になっていました・・署名のお願いオルグや戦争法反対の行動や、バタついています
そんな、貴方に心温まる「ちょっといい話③」をお届けします。
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近所の人の話 安佐南区 濱 喜代子
先日、公務員をリタイヤし、町内会の役員として活躍する近所の男性から声をかけられた。
その男性は「勤勉・実直」を絵に描いたような人で、カラオケ大会では「月の沙漠」を歌う、堅物という印象だった。
「昨年の夏、市民病院に前立腺の手術でお世話になったんよ。先生も看護師さんも優しいいい人ばっかりだったよ。その中に忘れられん一言をかけてくれた看護師さんがいて、あれ以来、心が温かく、幸せな毎日を過ごしとるんよ。」
手術前、浴衣に着替えた折、ある看護師が、「浴衣姿もかわいいですね。」と優しく声をかけてくれたそうだ。現役時代は堅物で、かわいいという言葉とは到底無縁だったに違いない。そこへ思いがけない言葉をかけられ、人生の彩りが明るく変化したという。
「病棟と、その看護師さんにあてて手紙を書いたんじゃけど、渡せないままになっとるんよ。濱さん渡してもらえんかなあ?」
「必ずお届けしますよ。」意外なお願いに、つい言葉が出た。
きっと、宛先をどうしていいか迷ったに違いないその手紙は、なにも書かれていない茶封筒に入っていた。
看護師として日頃、患者さんと関わる中で自分がかけた一言がこのような効果を生みだしていることなど、想像もせず働いてきた。看護は入院中だけで終わるものでなく、その後の人生にも効果を生みだす無限の力があることを知った。近所の男性のエピソードは患者さんとの関わりについて足を止めて考えさせられた内容だった。
ども・・・
4年ぶりに職場復帰です。
浦島太郎状態です
イチイチ大変です
「年くった新人が入職してきた」と、暖かい目で受け止めてください。
気分新たに頑張りますので、よろしくお願いいたします。
東京にくらす相方から、投稿がありました。以下↓。
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東京特派員どもです
ご無沙汰をしております(・∀・)
広島を去って今日でちょうど半年になりました…
東京の生活はなかなか∪≧♀㎝×♂⇒×℃です(TOT)
さて、本日は東京の高級住宅にある、国立成育医療センターに来ております。いわゆる子供病院(^o^)
広大な敷地にお洒落な外観、玄関前には象の親子の石像(*^-^)ノ
中もとってもキュートで子供たちがゆっくり遊べるスペースや電車の乗り物もあります
こんな素敵な子供病院が広島にもほしいよね
ではでは
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諸国漫遊記か!(・。・;)))ヾ(-_-;) (書記長ツッコミ)
消費税クンは、今度の4月1日で満23歳。
「そろそろ大黒柱になってくれ」と、政府と財界の両親からはずいぶん急かされている。
背丈も2倍近くになった。それでもまだ伸びしろがあるという。
他の2兄弟(所得税クンと法人税クン)とくらべ、ずいぶんと”稼ぎ頭”になった。
事情あって生みの父親自民さんとは生別したが、新しい父民主さんとも仲良くなってきた。
しかし…「どんどん伸びてね!10%でやめちゃだめよ」と、両親には期待されているが、消費税クンの悩みは深くなる一方だ。
生まれる前から両親の自慢、「この子はみんなの暮らしの役に立つ!」とご近所に触れ歩いて22年経ったというのに、
町のみんなのくらしはドンドン悪くなり、我が家の家計も楽にならないまま。
母親財界さんのヘソクリばかりが、とびぬけてズンズンと、増えているようなのだ。
このごろ両親の顔つきも、ずいぶんイヤらしく変わってきたような気がしてならない、哀しい消費税クン。みんなに笑顔で見送られ、この町を離れる夢ばかり、みるようになってきた。
そんなつぶやきのチラシはコチラ⇒ 「1203.pdf」をダウンロード
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