ブロックアクト『良品』財活開始！(^_^)/

ひさびさの”グルメ”、しかも最良のモノを、ご紹介するのは医労連青年部！！

従来の「財活」イメージから頭ひとつ飛び抜けたその魅力は３つ＼(＠_＠;)

• いずれも”お取り寄せ”の魅力あふれる、希少性と良質さを兼備
• 生産者との交流をへて実現した、市価にキッチリ対抗できる頒価（医労連組織内）
• 食卓を豊かにする、「くらし応援」の品ぞろえ！

対象は組織内（医労連加盟組織の方のみ）なのが申し訳ないくらい⇒「120705.pdf」をダウンロード

なお、「レモスコ」レシピなどの情報は、メーカー「ヤマトフーズ株式会社」公式サイトで（リンク）

青年部大会②

(続)…それは、『お昼ごはん』だった！＼(^o^)／
この日のために、牡蛎or地物穴子、そして
あさりを、もりっと盛り込んだ弁当2種。

→→美味しく、たのしく、議事はすすむ。(^-^ゞ

日本医労連中執の苦労(続報)

「美脚」とみるか、「行儀悪っ」とみるか…。
どうやら「豊橋」に逆走して、「車中泊」となったらしい。

20日：四国高松→21日：広島引継ぎ→同日午後：東京会議→22日：岩手花巻
…のハズだった、さても「日本医労連中執」とはタイヘンなるかな。

「お菓子で満腹こ～んな感じで寛ぎモード」と肚のすわったメールの後に、
「お蕎麦が食べたい」と送ってくるので、
同じく出張を控えて同夜多忙な書記長も不憫に思い、

ＪＲ伊東駅の逸品＝「立ち食いそば」と、

ＪＲ広島駅の珍品＝「赤うどん」を、送って差し上げたのだった（画像だけ）。
今日22日。果たして、岩手でみんな、合流できるのだろうか？

競争に敗れた元相方を救援(結果報告つき)

方向転換して日本に向かってきた台風１５号。

四国での初公務を終え東京に戻る、元相方にも被害をもたらしている。
今朝、申し送りのためココに立ち寄ったばかりに
台風との競争に敗れてしまったのだ。

東海道新幹線は、１４時４４分現在「全線で運行見合わせ」。
元相方は、もう２時間以上、「三河安城」にいるらしい↓

空腹をうったえる救援メールを受信したが、広島からはどうすることもできない。
せめてこのブログでも見て、気を紛らせてほしいのだが…。

日本母親大会で好評だった、「安芸幕の内弁当」を、送る（画像のみ）。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

15：25追伸。さらに１時間経過し、

元相方から注文メールが届いたので、注文通りの品を送る（画像のみ）。

「書記局の厨房」＝”常太郎”の、お好み焼き。きっと元気になるはず。

※画像とリンクは『食べログ』のねこパンチさんのものである

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そして17：30（車内閉じ込めから推定５時間経過）。

「電源が無うなる！ 今から降ろされるらしい…」とのメール。

さらに間もなく…画像↓添付で

「こんなに綺麗な夕焼けなのに…」との書きかけメールが届いた後、

元相方との連絡は途絶した。（17：40状況終了）

ＪＲ東海。駅構内で停車してるのに、５時間余の車内閉じ込めとは、とても酷いと思う。

の無事を願う

画像流出！（修正）

9月４日、県医労連定期大会の後、恒例の交流会をボリュームアップし、
「壮行会！」として挙行した。

日本医労連からは、山田真巳子中央執行委員長が出席され、
丁重な「お迎え」のご挨拶を頂戴した。

当会の元書記次長が、日本医労連中央執行委員として、
いよいよ活動と生活の拠点を東京に移すため、である。

５０名にのぼる若手からベテランまでのご参加をいただき、

そして出身単組＝広島市市民病院労組をはじめ、たくさんの仲間から、

想い出＆激励グッズが数々。の手に託された。

会場側の配慮で、広島市内を一望するワンフロアが貸切となり、

みんな明るくにぎやかに、そのひとときを語り合った。

それぞれ想いはあっても

秋の運動はもう始まっている。みんな走りながら、「その先」をめざしているところだ。

シウマイの入ってない弁当？

びっくり。東京からの帰りは新幹線。

となると「シウマイ弁当」が定番（←リンク先はWikipedia。画像も）、でしたが…。

今度行くときに、「試食」してみてからコメントします。

リンク: 横浜の崎陽軒「シウマイ抜き」弁当発売　空港や百貨店での拡大ねらう - 速報：@niftyニュース.

日本母親大会in広島の弁当は期待できるらしい（宣伝）

7月30-31日は日本母親大会。空前の数のお母さんたち（とお父さん）をお迎えするにあたり、県労連が分担した「お弁当」。

医労連の調理師（女性部長）さんも加わり、お母さんたちを中心に「試食会」も実施した。

最終選考に残った2つの「作品」を対象に、広島県中央メーデーで『日本母親大会お弁当コンペ』（各150食）を開催し、絞り込みを行った。

男性が多かったコンペでは僅差の争いとなったものの、結果は、”本命”と一部に目された『安芸幕の内弁当』に、軍配があがった。

その魅力は、第一に“小イワシの南蛮漬け”や“がんす”（←説明がぶちわかりやすいので、（株）三宅水産さんのサイトにリンク）など「地元の食材を取り入れる工夫」。そして、「惣菜のいろどりとボリュームのバランス」。

加えて、見た目は「普通？」ながら、野菜の比重を高めた優しい触感の「野菜肉団子」とか、しっかり味のしみた「安芸高田のこんにゃく煮」など、共通惣菜でも工夫が凝らされたオリジナル作品。

「“お茶を付けて７００円”で、最良の満足を！」。現地実行委員会の追求は、これからも続く。

広島銘菓バターケーキ

「昔は美味しかったけど…」と辛口のコメントもあるようだが、

広島銘菓の、長崎堂の、バターケーキ。

連休前のせいかはわからないが、9時開店前には行列と整理券。

この日は10時前に売り切れた。

永く病院給食しか口にできてない京都の義母に、「せめてひと口でも」と。

サイズの割にずしりと重いケーキ。

２１㎝平方の一箱で、７５０グラム。

余分に買ったら、「運ぶ苦労を考えてない！」と、

家族からも辛口コメントを頂戴した…。

ケーキの画像や評価は、『食べログ』を、ご覧あれ。

戦国BASARA酒合戦

正月のためのお酒を仕入れようと検索してたら発見。

あの『戦国BASARA』と全国蔵元のコラボらしい、

土佐の雄、『司牡丹 特別純米酒 戦国BASARA弐』\2.100。

お取り寄せでお世話になっているサイト『こじゃんと土佐酒』にて(画像も同サイトのもの)。

ラベルの長曾我部元親は、その”アニキ”っぷりが気持ち良い好漢。”3”では（郷土愛もこめて）よく使っている。さっそく注文した。

さて、この老舗酒造 司牡丹は、『自由は土佐の山間より』という、植木枝盛氏の心ふるわせる言葉をラベルに取り上げた酒も世に送り出しているので、贔屓にしているところ。

みたところ『自由は…』同様に、「水のようにグイグイと」呑ませる酒にしあがっているようなので、ぜひカツオなど赤系の刺身や酒盗などと合わせて、にぎやかに楽しみたい。

憶測よぶ新メニュー『日赤御膳』

4日は、広島赤十字・原爆記念病院労組のストライキ集会へ。

「世間並み」といいながら、昨年大幅に切り下げた支給月数そのままの回答に抗議して。

「赤字のときよりも、黒字のときの方が支給率が低いなんてオカシイ！」集まった組合員の声は、とっても当たり前。

↑ところで、待合フロアにいつの間にか出現していたカフェテリア。どうです？どこかの街角に見えません？

←さらにびっくりしたのは、２階レストランの新メニュー

『日赤御膳』（にっせきごぜん/856kcal・塩分4.5ｇ）1,200円

なぜ”日赤”なのか？様々な憶測を呼ぶ和定食だが、ちょっと手を出す気にならず…。求ム調査報告。

でも敢えて日赤御膳というのなら、

今日ストライキに立ち上がったナースたちが食した、

気合いのこもった『お弁当＆スイーツ』がそうだろうと、

思った。ごちそうさま。そして春闘終盤がんばろー！