社会人になったら労働組合に入ろう(^'^)
ども・・・
桜も散ってさみしく思っておたら、今度は白い白木蓮が満開
広島県医労連も16の組織支部で新人組合員への加入説明会が取り組まれ、400名近い仲間が増えました
数年間、新人加入が思わしくなかった組織では、青年を中心に準備を進めたくさんの仲間を増やしました。
また、各職場の先輩組合員さんが「是非、一緒に組合に入って頑張ろう」という呼びかけに全員加入などの病院もありました。
反対に、雰囲気が悪く加入に至らなかった組織もありますが、引き続き、新人歓迎会や共済説明会、給与明細の見方の学習会など組合のメリットを知ってもらい再度か新人さんに声をかけていきましょう。
組合員が増えるということは、そこではたらく人たちの要求が前進し、自分たちの職場や働く条件がよくなり、そこでイキイキと働き続けられることになります。
労働組合のある病院、ない病院では働きやすさが違います。またそこの組合員に入っている人数(組織率)で病院への影響力は違ってきます。
社会人になったら労働組合に入るのは当たり前!
ぜひ、労働組合に入ろう
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