災害ボラセンに詰める看護救護活動をご案内しています
救援・復旧活動はすすんでいますが、被害家屋だけでも4,540軒という大規模災害ですので、23日撮影【画像1県労連提供】のような状況がたくさん残されています。
社協の災害ボランティアセンターにはいまもたくさんのボランティアさんが駆けつけてくださっています。
県医労連は、ナースウェーブでつながりのできたYMCA訪問看護ステーション・ピースさんが窓口となって活動中の「災害ボランティアさんへの救護班」について、看護職員の仲間のみなさんに参加登録のご案内を開始しました【画像2】。
参加登録用紙はコチラ⇒ 「140925.pdf」をダウンロード
また、広島災対連は27,28日も50人規模のボランティアを募集しています。
« 広島災対連発足☆ | トップページ | 活動先からお礼状を頂戴しました❤ »
「ニュース」カテゴリの記事
- ノーリフティング研修6/16定員に達しました(2019.05.22)
- お寄せ下さった激励に感謝申し上げます(2018.07.24)
- ホームヘルプの未来を考える。8月18日午後開催(2018.06.13)
- 医労連の「産別最賃アクションプラン」(2018.05.18)
- 1/27全国で国保など「滞納差押ホットライン」実施(2018.01.09)
「広島市豪雨土砂災害」カテゴリの記事
- 北九州災害ボランティア参加者募集(2017.08.29)
- 広島市豪雨土砂災害義援金2次配分確定★みなさんのおかげで(2014.11.16)
- 広島災対連、ボランティアから災害対策要求運動へ移行(2014.10.23)
- 広島災対連ボラは、18・19日で一旦終了しますが…(2014.10.15)
- 広島災対連ボラ、緑井墓苑へ土日継続(2014.10.08)
コメント