映画「ひまわり」制作運動の紹介
「戦争をしない国」の民家に、外国の戦闘機が落ちてくる。
炎上する家からはまだ逃げ出せない人がいるのに、
まず戦闘機の残骸の「保全」と乗員の「保護」が優先される。
「安全保障条約」という不条理そのものの仕組みのもとで、この国ではずっと前から繰り返されてきた。
広島でも制作協力運動がはじまっている。そのまま紹介↓
チラシはコチラ↓
「doc20120914235312.pdf」をダウンロード
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