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2012年4月の記事

ナースウェーブ秒読み!福島の仲間から

大震災から1年をこえた現在も、いのちを守る政治への大転換は道半ばで
誰もが安心して暮らせる地域への願いは、いっそうつのるばかりです。

その日、地震と津波そして原発事故の「三つの危機」に立ち向かわなければならなかった福島のある病院の仲間が3人、共に手をつなぎ「よい医療と看護・介護の実現」をめざす広島の仲間たちのために、5月12日”看護の日”、ヒロシマを訪ねてくれます。
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昨年公開された福島の仲間の手記から、その一部を以下に紹介します。

******************
  3月11日は日勤でした。渡り廊下の繋ぎ目にいた私の足元が無くなり、避けたところに天井の一部が落ちてきました。大津波警報が出たとの連絡が入り、患者さんを病棟の屋上に誘導しました。…
  その時、海に茶色い山が見えました。「津波だ。まずい」と思ったときには、あっという間に病院の500m近くまで来ました。あの光景が怖くて、浜っ子だった私も今では海岸に近づくことができなくなりました。…
  3月12日、「第1原発が爆発する」との情報が入りました。ここから、究極の選択が始まりました。…  屋外で救助のヘリを待っていた時「ドン」と爆発音が聞こえ白い煙が見えました。大きな衝撃で後ろに体が動くほどでした。そのとき命の覚悟をしました。…
  避難所を出た後「もう看護師はたくさんだ。精一杯やった」と退職を決めていました。しかし、あの時、支えてくれた人達がいるという安心感で、今も支えられながら看護師を続けています。

*******************
いま、全国どこの地域であっても、こうした突然の危機に万全の備えのある医療・介護システムなどありません。それどころか、日常医療の安心すらままならない、不安定な状態=「医療・介護崩壊」ともいわれる状況が、刻々と深刻さを増しています。12日の講演では、私たちの職場、私たちの地域の問題として、福島の仲間からの言葉を受けとめたいと考えています。

参加などお問い合わせは、広島県医労連まで。  チラシは⇒
「12120329.pdf」をダウンロード

来年8月は全国の医療に働く青年たちが…(仕込み編)

去る4月21日から22日にかけて、
日本医労連のH書記次長やブロック担当K中執など役員の方々が、
来夏の大きなイベントの事前準備のため来広。

県内の各所を訪れ、入念な情報収集と折衝にあたりました。
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条件を話し合う。
歩いてみる。
移動する。
条件を話し合う。
移動する。
時間を計ってみる。
条件を話し合う。
移動する。
条件を話し合う。
広さを測ってみる。
登ってみる。
そして……食べてみる…。

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その結果は、きっといい企画に実を結ぶはず
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結果はまた後日に( ̄ー+ ̄)

5月12日看護の日に広島でも「ナースウェーブ」

毎年看護週間に続けてきた『春のナースウェーブ』shine
200人の白衣とエプロンで、大きく成功させたいな、と
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今年は福島の仲間に応援していただき、新歓とあわせて取り組みます。
公開企画は、長い(?)タイトルにすべてのコンセプトをこめて…
特に「看護」という仕事の”芯”になるところを、みんなで深めたいと願っています。

チラシはコチラ⇒「12120329.pdf」をダウンロード
そして…
flair
今年はちょっとおカネも使って、街頭ではこんなグッズwinkを用意しているところです↓
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もうすぐ署名提出!広島医療生協労組おいあげ

職場要求の実現をもとめる対使用者交渉も終盤戦。
患者利用者負担の軽減と社会保障拡充、そして夜勤制限・増員を求める署名
pencilの提出も目前にclock
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広島医療生協労組は、団体交渉翌日の21日に『ランチタイムアクション』(街頭宣伝署名行動&お弁当交流会)を実施
heart04。医労連組合の本領発揮で、要求・署名双方ともに”上積み”shineをやりとげられました。県医労連全体では1.7万筆を超えました。

寄せられたひとこと感想がコチラ↓

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終わった後は、みんなでおいしい[おこわ弁当]を食べました。
署名活動中の話や職場のうわさばなし(恋バナ)など、盛り上がりました。
前日の執行部交渉、当日の朝ビラ配付など忙しかったですが、前進回答(休日出勤手当の改善)もあったこともあり、頑張れました。
いい取り組みだったと思います。

ちなみに全国集計(4/13時点)は…
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尾道に桜呼ぶ白衣のパレード(^_^)

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4月7日、広厚労の組合員と家族はじめ130名の仲間が、
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「看護師の増員、社会保障の拡充を!」
「消費税増税、TPP参加をやめさせよう!」と市民に呼びかけ、
尾道の市街を白衣でパレード
shine
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プラカードだけでなく、風船や鯉のぼりなどカラフルな隊列に
商店街からは声援
heart04や、わざわざチラシを取りに駆けてくる方もいらっしゃいましたhappy02
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JR尾道駅前では、全員で署名行動も
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もうすぐ
cherryblossom桜満開ですhappy01

医療と生活、共に守る職場に!(&署名全国集計)

労働基準法

  • 第1条(労働条件の原則)「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。」
  • 同条の2「この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。」
  • 第2条(労働条件の決定)「労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきものである。」

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このために、この春も労働組合の団体交渉がつづいている。
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「経営責任」の中には、こうした社会的責任が当然含まれる。
「法律順守」と言いながら、最低限のルールを都合のよいところだけ”つまみ食い”したり、
積み上げてきた職場の労働条件を後退させようとしたりするような経営を、この国では「まともな経営」とはみなさない。労働基準法はそう宣言している。

医労連の「医療と生活を共に守る」という組織原則は、本当に重みがある。対する経営はどうだろうか。

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職場と地域であつめてきた署名も、5月25日には最終提出。「集める」努力こそ、現状を変えていく確かな礎(いしずえ)になる。もうひとふんばりだ。

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