衆議院議員3氏から頂戴したメッセージと、東広島市議会
去る9月4日、およそ70名近い加盟組合の仲間があつまって、
県医労連の定期大会(と壮行会)で盛り上がった。
広島から国政にのぞむ衆議院議員3氏からも、
以下のように激励のメッセージを頂戴した(アイウエオ順)。
- 空本誠喜議員(民主)
- 橋本博明議員(民主)
- 和田隆志議員(民主)
感謝とあわせ、この国にくらすすべての人々の、いのちとくらしが復興できるよう、いっそうご尽力いただくことを期待し、私たちも大いに職場と地域でがんばりたい。
ところが、その一方、東広島市議会では…
「大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める請願」が、
9月議会の冒頭で、「不採択」とされる事態となっていた。
県内初の、情勢と流れに逆行する、たいへん不名誉な記録だ。
なんとも許しがたい。
この秋、『いのちまもる地域キャラバン』で、いっそう頑張らなければならぬ、ゆえんである。
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