被災地からお礼のお返事
ども・・・
被災地の女性に激励メッセージと”生理用品を送ろう”
300個は集まったでしょうか
昨日もわざわざ書記局に中央保健生協の女性部役員さんが届けに寄ってくれました。
国立病院の某支部では、施設側も一緒に取り組んでいただき、本当にたくさんのみなさんの、被災された方を応援したいという温かい気持ちに胸キュン
みなさんの心はまた、第3便として送ります
さて、報告が遅れましたが、送り先の宮城県医労連の松田すい子副委員長からお礼のメールが届いてます。
6月3日
宮城県医労連の松田です。物資届きました。ありがとうございました。
皆様のあたたかい心遣いに感謝いたします。
今、宮城では、県災対連に結集し、被災地での「何でも相談会&500食炊き出し隊」に参加し、活動しています。ボランティアで参加された皆さんにも感謝いたします。
瓦礫も片付いてきていますが、1800万トン、23年分の瓦礫ですのでまだまだです。
復興のための「県民センター」が発足しました。財界指導ではなく、県民主体の復興目指してがんばります。
引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
そして、岩手県医労連の鈴木書記長からもお礼の電話をいただきました
6月13日AM9:00
「西日本のみなさんの温かい気持ちに本当に感謝します。まだまだ大変な状況です」「車や自転車が流され、買い物難民がたくさんおられ、今は中古の自転車などを集めています。」
「できましたら、調味料や夏服があれば・・・送っていただけたらと思います」
というお話でした。(冬服は十分、岩手の夏は涼しいので扇風機・うちわは使わないとの事)
みなさんのご家庭にある調味料(未開封)や、お中元お歳暮でいただいたもの!去年の夏のバーゲンで衝動買いしたけど箪笥の肥やしになっているお洋服(未着用)などがありましたらご協力ください
県医労連に送っていただければ、必ず被災地にお届けします。
引き続き、被災地のみなさんの声をきき、支援を続けていきましょう西日本の我々もガンバろ~
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