いのち守る手を 被災地へ、国へ!
「いのち守る手を、被災地へ、国へ」
被災地救援カンパと、国への増員・夜勤制限署名のお願い (スポット原稿)⇒ 「110317.rtf」をダウンロード
私たちは、広島県内の病院や介護施設で働く看護師、医療・介護従事者の労働組合、広島県医労連です。
いま東日本大震災の被災地では、わたしたちの仲間が文字通り「不眠不休」の状態で医療活動に取り組んでいます。患者さんのいのち、避難された方々の健康を守るため、広島からも私たちの同僚が現地の医療支援に向かっています。(※画像は日本医労連・全日本民医連の合同派遣チーム)
「いのち守る手」を、広島から被災地に届けるための救援カンパ、そして、日本中のどこでも安心して受けられる医療と看護の実現へ、医師や看護師を増やすための国に向けた署名に、みなさんのご協力をいただけますよう、おねがいいたします。
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