女性パワー全開
ども・・・
6月12~13日、白鷺が傷を癒し、宮本武蔵も浸かった温泉岡山県湯郷温泉で、中国地方協第16回医療に働く女性のつどいが開催されました。今年も参加目標を越え151名、広島からは42名が参加しました。
1日目は、日本医労連山田真巳子女性議長から基調報告。
その後「立ちあがれば勝利が」と題して、広島の全日赤広島の休日手当裁判や国共病組広島記念病院の地労委でも論戦をリードして勝利に導いた石口弁護士を講師にお話をしていただきました。
2日目は、4つの分科会①安保改定50年~日米安保を考える~②女性の権利を定着させるために③労働組合の基礎知識④食の安全に分かれて学習、交流をしました。
この中国地方協の最大のお楽しみ夜の交流会では、広島県は太極拳で各県と競演。
そして、今年は“女性集会”と“変化”に拘り「特別企画」として、各県書記長さんたちによる、今回ポッキリの特別ユニット書記娘(しょきこ)で「しょきの歌」(四季の歌の替え歌)を披露してもらい、アンコールが出るほどの盛り上がった交流会となりました
この様子はコチラのニュースをどうぞ→「100613.pdf」をダウンロード
交流会後は蛍を見にいったり、ちょうど開かれていたお祭りに参加したり。とっも楽しい湯郷での集会となりました
今年も、3バ『喋れば・食べれば・学び交流すれば』で女性パワー溢れた中国地方協のこの女性集会、来年は、島根県の玉造温泉で開催される予定です。
一度参加したら男性もやみつきになる、この「女性集会」一度参加(体験)してみて下さい。
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コメント
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商材好評だったとのこと。
感謝しております。
またご用命くださいませ。
投稿: 大泉 | 2010年6月15日 (火) 16:00