「すぎ茶屋まんじゅう」の、うどん

ども・・・

2月10日12時58分　中国ﾌﾞﾛｯｸ民医連要請行動で行脚中の書記長より「ﾌﾞﾛｸﾞ記事」と題して下記のﾒｰﾙが届く(　´,_ゝ｀)ﾊｲﾊｲ

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岡山県医労連では、津山へ行くときなど、しばしば「すぎ茶屋まんじゅう」（⇒公式サイトにリンク）に立ち寄り、手打ちうどんを食されるそう。

今日は鳥取から岡山への途中で。

いったい主力商品は「まんじゅう」なのか、「うどん」なのか、今では誰にもわからない。

長年続く？論争を解決するために、「梅天うどん」700円に、「すぎ茶屋まんじゅう」80円をあしらってみた （画像→椎茸にみえるのがソレ）。

…どうでもいいような、味がした。

とにかく春闘の方は、「変化」をチャンスにつなげて進もう。

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（ﾟДﾟ）ﾊｧ?　どうでもいい味って、どんな味なんでしょうね・・・

で、食べた書記長さんたち、“すぎ茶屋“は結局何屋としたのか・・どうでもいいけど気になるところです・・・