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労使間で「請願」という国立病院機構の不条理

看護職。国が自分で決めた目標にすら20万人ほど足りないというのに

そのお膝元の独立行政法人国立病院機構では、規則によって、

非常勤職員の雇用(あえて「任用」と呼ばれる)は、

  • 「1年を超えない期間」で
  • 「繰り返し雇用は3回」(看護職は5回)まで

と、定めがある。

2091106_2 「施設長の判断」で雇用継続「できる」というが、

今年3月には米子でバッサリ雇い止めがあった。

医療は人。熟練度がモノをいう

「こんな不安定雇用は不条理で許せない!」と、

国立医療の仲間は声をあげ続けている。

その一環、6日は国立病院機構中四国ブロックに対する「請願」shine行動

1091106 海山を越えて駆けつけた仲間32人が、1人ずつ「請願書」を読み上げて、

当局に要望する「請願法に基づく請願」。

労使なのに、当局にはイロイロあるらしい。(@_@;)

受け取る当局代表は、どんなに心打つ訴えにも、終始無言を貫き、

最後に「請願につきましては誠実に処置(措置?)させていただきます」とだけ。

この風景だけをみると、不条理劇のようにも映るが、

ゴリアテを倒したのはダビデの投じた小石なのだ。

「次の春に、一人も涙をながすことのないよう、頑張ろう!」

仲間たちに呼びかけたS議長の挨拶が、ずんと、心に響いた。

3091106機構が掲げる看板が、みんなに偽りなく受けとめられるよう、

私たちは押し続けよう。

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