« 現場を支える看護師が78万人足りない | トップページ | 介護労働者がもっと増えますように!県と懇談 »

国が初めて認めた「貧困率」

厚生労働省が20日、初めて公表した「相対的貧困率15.7%」

国民の中で、「自由に使える収入」(≒可処分所得)順に並べ、真ん中くらいの人の、さらに半分未満しか収入のない人が、全人口のどのくらいを示すのか、を表す。

簡単に言うと、「貧困と格差」を数値であらわし、高いほど深刻だということ。

最直近2006年度のデータを対象とすると、

全国民の7人に1人以上(15.7%)が、使える収入月10万円以下(年114万円未満)

ということ。これで暮らすのがいかにしんどいか、一経験者として思う。

OECD加盟30か国の調査(04年)では、日本は14.9%だったがワースト4位

メキシコ(18.4%)、トルコ(17.5%)、米国(17.1%)の次。

何より「やっぱりそうか」とため息は、

「初めて調査した」という、これまでの国のあり方か。

« 現場を支える看護師が78万人足りない | トップページ | 介護労働者がもっと増えますように!県と懇談 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国が初めて認めた「貧困率」:

« 現場を支える看護師が78万人足りない | トップページ | 介護労働者がもっと増えますように!県と懇談 »