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「社会保障は車の両輪」って憶えてますか?

1090711 7月11日、広島県社保協の第14回年次総会が、21団体・54名の参加で、広島市内で開かれました。

中央社保協事務局長の相野谷安孝さんが、『政府の社会保障政策の動向と、対抗する私たちの運動』と題して記念講演。

8年間で合計8兆円を越える、政府の社会保障費用削減がもたらした日本社会の現状や、国民の声や運動で政治を動かす変化をつくりだしていることについて、たくさんの事例や記事をもとに検証。

2200 「社会保障費の削減が”毎年2,200億円”とは聞いていたが、積み重なって8.4兆円近く、09年度単年度でも、7年前と比べ1.64兆円の削減になっていることに気づかされ、あらためてその酷さを実感した」という内容の感想が、いくつも聞かれました。

そして、「すべての人が平等に人間らしく生きられる社会の実現へ、今がチャンス」flairと行動の呼びかけに対しては、参加者からも「元気が出ました」「運動を強めたい」などの感想が寄せられました。

総会では、「多様な性格をもつ広範な団体・個人が参加するという、社保協の組織特性を伸ばし、地域での共同や連携、世論を広げ、国や自治体に社会保障の拡充を求めていく」ことなど、新年度の運動方針や役員体制を決定し、散会しました。

【…以上が、公式報告。以下は、つぶやき】

その後、打ち上げ懇親会で印象(記憶?)に残ったお話。

社保協の歴史は、50年以上。労働組合分野では、かつての総評時代にまでさかのぼる、歴史がありました。

「かつて、地評(いまのローカルセンター)には、少なくとも二人の専任オルグが設けられていた」とAさん。

ひとりは組織拡大オルグで、もうひとりは社会保障共闘を広げるオルグだったらしい。

時代はめぐり、ほぼ30年近くの社会保障削減攻撃にさらされてきた今日。

「国民の第一の要求は、社会保障の拡充」と、どの調査も伝えている昨今。

「要求で団結する組織」の労働組合が、

この国民要求に添った運動に、いまもっと真摯に取り組むべきだと、

この夜も改めて思った。

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